生まれたてのこじか日記

短期記憶がすぐ消える暇人の肉体から乖離して独立した“書き手”という非実在存在の備忘録 この内容が本当か嘘かは“書き手”自身にも分からない

普通に生きていれば誰でも大人になれるんだろうと思っていた

そもそも普通に生きてすらこれなかったのだけれど。 成人しても、何かの資格を取っても、異性とキスをしても、私は大人になれなかった。 きっと、大人になれてないのに、年齢的に大人の振る舞いを求められているからこんなに辛いのだ。 どこで私は間違えた?…

それを言ったら負けな気がして

死にたい、はいくらでも言えるのだけれど。 寂しい、は言ったら負けな気がする(個人的に)。自分が寂しさにすら打ち勝てない弱い人間であることを他人に知られてしまうのが怖い、とも言う。 だけど、寂しくて仕方がないのだ。 薬でぼやかされた頭でも、寂しさ…

あの時私の命を助けた親を、私は一生許さないだろう

きっと私はシンデレラ症候群。 この地獄/クソみたいな現実から私を逃がしてくれる誰かを求め続けている。ここ10年はずっとそんな調子だった気がする。 こんなどうしようもない状態の私に幸せを教えてくれる誰かを、何かを、私はずっと探している。だから私は…

今年も冬は、生きる希望と死ぬ手段を奪っていった

寒いとな、身体が動かなくなるんだ。ただそれだけのことが、私から生きる希望を奪っていく。 秋は好きだ。食べ物が美味しくて過ごしやすい気候だから。今年は夏の次に地獄が来て、また夏が来て冬になって、秋なんてなかったように思えたけれど。私が今年も秋…

私は居場所を求め続けたが、とうとう見つけることはかなわなかった

報告。というか宣言? 死ねませんでした。決意も覚悟も足りなかったようです。 なので(なので?)引きこもることに決めました。自分の家の、自分の部屋にある布団の中へ。 LINEの通知は切りました。責められているようで、怖くて。 自分がいかに他より劣った…

角膜の向こう側へ行きたいと願う

テレビやPC、スマホは、液晶を隔てて一方的に情報をまくし立ててくる。 人が液晶の向こう側を見るように、私は角膜を通して世界を見ている。 私の角膜の向こうの世界は、液晶画面の向こう側のように、角膜の内側にいる私のことを置いて展開していく。私が角…

ストレスのせいか、今よりもっと自分のことが嫌いだったあの頃の自分に退化している

順調に不調になっていく。 ストレス発散法が、家にある物で作れる食べ物の暴飲暴食と、今までやったことがないくらいの散財とになってきた。 痩せていたことと、少ないながらも家庭から逃げるために貯蓄していたお金があったこととでようやく、自分の存在/自…

またか。また失敗したのかお前/私は

普段は心の壁分厚マンなんですがね。 コミュ障だしひねくれてるしで、基本的に他人と関わっても内心やりづらいなぁとか思うことが多々ある。そしてその相手との関係が微妙な距離感(世間一般で友達と呼ばれるような?)でしばらく続くと、心が磨耗していく。 …

プライドの高さにしか依存出来ず、依存できる物がそのひとつしかないことが自己肯定感を低く保っている。

「はいはい、分かった分かった」という父親に対して、 「何その言い方。馬鹿にしてんの?」と返す母親。 母親が家から出て行ったのはもう10年ほど前の話だけれど、そのやりとりは今でも記憶に残っている。当時の私は、不穏な空気を察知した瞬間に自分の部屋―…

後戻り出来ないように、手紙にも書いたというのにまだ私は日和っている

日和っているから、本当に自分には友達がいないのだろうか?という疑問に縋る。もしかしたら自分にも、生きようと思えるかもしれないと、その疑問に縋るのだ。 だけど、友達が「いる」とか「いない」とか以前に、そもそも主語の「友達」が何なのかすら分から…

毎日明日が来ないことを祈りながら目を閉じるのに、明日は非情にやってくる

「類は友を呼ぶ」以前に、閉鎖空間での育ての親がそんな調子だったもんだから、もはや「親が子の類を形作り、友を呼ぶ」気さえしてくる。 自分に自信がない人間にとって、"自分よりも多くのことを経験し、知っている(ように振る舞う)人間"から一方的に与えら…

だし巻き

食欲が鬼のようにあって、ちょうど卵もあったからっておやつ代わりにだし巻きチャレンジしたデブ。 もうちょい薄味でもよかったかもしれない。おやつに食べてるのにお酒飲みたくなってきた。流石に朝からは飲まないけど。

道がない

仮に「助けて」と誰かに言ってももうどうしようもできないところまで来てしまった。追い込まれてしまった。 頭の中の私が言う、殺せ、と。さもなければ死ね、と。朝起きてから夜寝るまで、何なら夢の中でも四六時中、「殺せ」「死ね」が頭の中で木霊している…

どうか、壊れてからでは何もかもが手遅れであることを理解してほしい

朝、同居人より早く目が覚めた私が抱いた感情は、師匠のそれとは違う、どす黒い感情だった。 自分の足を支える1本の綱は、絶えず不安定に揺れていて、気を抜いた途端に落ちそうになる。 今朝洗面台に向かう途中、父親の部屋の扉がいつものように開け放されて…

もはや、生きるか?死ぬか?を考える段階はとうに過ぎた

もう、“殺す”か“死ぬ”か、の二択しかなくなった。そして私は、前者を選ぶくらいならば後者を選びたいと思っている、というだけの話。 もう、私には落ち着ける場所が確保されていない。気を遣わなくていい場所なんて、地球上のどこにもない。 私にとって家は…

引っ越していらないものから逃げ出す、というのは、解決策のひとつとして理にかなっているように思えてきた

家には、私が生まれてから今までの歴史が積もっている。いいことも、悪いことも、全部全部積み重なっている。そして私は、その積み重なった歴史に囚われている。 私の推しであるところの江口拓也には“どうにもならない程に部屋が散らかったら片付けるのを諦…

うさぎは過去に学んだ

私はもちろん、うさぎではなく亀の方の系譜だ。 そもそも足の遅い亀にとって、うさぎが普通に歩く速度に合わせて進むことだけでも大変な運動で、少しでも遅れてしまうともう、絶対に追い付けない。 うさぎの子はうさぎだけれど、亀の子は亀以外にはなれない…

睡魔が明日を連れてくる

落ち込んだ気持ちをフラットにしようとしてくれる薬は、副作用で強い睡魔を連れてくる。 最近夢魔には会えなくなった。目を閉じて開けると夜も明けて明日になっている。薬が招いた睡魔は明日を連れてくる。来て欲しくない明日を、明後日を、明明後日を。 師…

両親の共通点をもうひとつ見つけた

二人とも、世間体を気にする。 全く上手くいっていない家庭を“幸せそうな家庭”に見せるためなら、自身を“よくできた父/母親”と繕うためなら、何でもする。誇張でも何でもなく、本当の本当に、“何でも”する。 私は、もう思い出せないほど前からずっと希死念慮…

ひたすら無心でミックスナッツを噛み砕く

歯でストレスの原因をすり潰すように。すり潰した実から溢れる油分を、快楽に飢えた身体に与えるために。 まず、油分とざらついた質感を感じ取った舌が歓喜に震える。これからそれらが自分の臓器にも行き渡ることを想像して、それから脳味噌に向けて、きたる…

鼓膜も頭も割れそうになる

うるさい、うるさい、うるさい。 前はそんなこと全然なかったのに、この頃他人の声───とりわけ私に向けられていない、私が聞く意味もないような───を、うるさく感じるようになった。頭に響く、じゃあまだ生ぬるい。頭を刺される/殴られるような痛みが、声の…

隙間を埋める快楽を求めて

快楽を感じることがほとんどなくなった。 前のように生きていても、脳内で快感を感じさせる物質───名前は忘れたけれど確かあったはずだ───が生成されることがなくなった。 気持ちいいと思えることがなくなった。 そのせいか、最近快楽を求めて前以上/必要以…

個人とは、肉体という領地を持ち、脳味噌の中に政府と民を有するひとつの国なんだと思う

理解者/居場所を得ることが出来た、と思っていたら、知らない内にそれらは私の前から消えていた。 私は多分、倒れるずっとずっと前から頭がおかしかったんだと思う。そう思うくらいには、共感があまりにも苦手だった。 国語の読解問題で気持ちを読み取ること…

欲求を機制で抑え込み、いい子の立場を守り抜く

私は卑怯で臆病な人間なんだ。 だから私は自分で自分に言い訳をする。自分自身が“論理的に思考している”ように、自分を欺く。ちっぽけな自尊心を守るために、賢いふりをする。 その拠となる論理そのものが間違っていることから目を逸らして、間違った論理の…

麻痺していない筈の側の表情筋が痙攣するようになった

そんなに大層な望みを抱いていたつもりはなくて、“普通”になりたかった、ただそれだけだった。 努力しても努力しても、私は“普通”にはなれなくて、しまいには積み上げた努力を無に帰す、障害に目を付けられた。 確かに、最初の夢は 「幸せになりたい」だった…

あなたの死亡動機は何ですか?

努力/根性が足りない、という言葉で片付けられてきた。例えそれが、自分にはどうしようもない、どうにかしようとしてもどうにもできない"環境"に起因するものであっても。 そこから抜け出そうと努力しなかったことが/"みんな"が耐えていること(?)に耐えるだ…

流行りの文法で表現するならば、それは何ハラスメントなのだろうか

近況報告。 ゆめにっきはじめました。カタワでもクリアできるといいな(アンテはライブシーンでカタワが死んだ)。冒頭(?)の目玉で若干詰みそうな気配がする。はえーよ。 これから社会に出ようとする者にとって、社会人からの言葉というものは割と重い。それ…

だって、私は「おかしな子」だから

だから、努力の方向が見当違いで全部全部空回る。 頑張っても頑張っても報われないどころか不幸せになる、だって私はおかしな子だから。そんな世界で生き続けたいと思えない。 「そんなことじゃ社会でやっていけない」と言われた。社会でやっていけないのが…

ああ、やっぱり

私は、二人以上の人間と共に過ごすのが苦手だ。 多分これは、幼い頃に両親からかけられた呪いによるもので、私がひとりでいるところを見つかる度に 「みっともない」とか 「恥ずかしい」とか 「(ひとりにならないように)努力しろ」とか言われたからだと思う…

最近まで全くと言っていいほどなかった食欲が、ストレスからかモリモリ湧いてきた

非“普通”として生まれてきてしまったから、毎日、いや、毎分毎秒を生きるのが、とてもしんどい。 “普通”なら出来ること、分かること、やらないことが、私には出来ないし分からないし“やらない”をできない。 何故なら私は普通じゃないから。父親は私のことを…