生まれたてのこじか日記

短期記憶がすぐ消える暇人の肉体から乖離して独立した“書き手”という非実在存在の備忘録 この内容が本当か嘘かは“書き手”自身にも分からない

備忘録?とりあえずのメモ

未練の残る青春を形容する台詞として、『始まる前に終わっていた』というものがあるけれど、そんな訳はない。終われることができるのは、既に始まったものだけだ。始まりと終わりの関係性が反転することは、それら自身の性質上ありえない。 だから、終わった…

現状

何も楽しくない。口角を上げられなくなった。楽しいフリすら出来なくなった。 朝起きるとまず、全身の痛み。それから希死念慮。自己流のリハビリを頑張りすぎて腫れてきた関節が悲鳴を上げ、両の目蓋がピクピクする。 物を覚えられず、人との関わり方もド下…

入ったこともない大学の敷地内にある、高い建造物に想いを馳せる

かなり無理になっている。 いるだけで息苦しく思わない部屋を得た。過ごしやすくはなったのだ。もっと早くここに来られていたら、また違った現在があったのだろうな、と思う程度に。 そう、“もっと早ければ”。もう手遅れだった。私はほとんど全ての意欲を失…

5月10日(金)

ド鬱の最中にある。 数年ぶりに真面目に生きてるが、虚しい。多分、理由としては努力の変換効率が信じられないくらいに低下したことにあると思う。努力が報われないのだ。 行きたいところ/観たい映画/やりたいことがあっても、出来なくなった。身体と頭が重…

現実をぼかす

今日も今日とて酒を飲む。 酒に弱い自分は少量のアルコールで頭をぼやけさせることが出来るからちょうどいい。徒歩2分圏内で手に入る、安価な酩酊物質。 睡眠薬とは併用しないように気を付けている。かの借金玉氏でさえ、アルコールと睡眠薬との併用に依存し…

友達と呼べた人のことについて、思い返すだけの余力が少し湧いてきた

ようやく出来た友達だと思って、本来理解しておくべき“友達との距離感”を理解しないまま付き合って、結局駄目になった関係の話。 メンヘラ.jpに逃避して、他人のキラキラした人生と自分のキラキラしていない現実との乖離からようやく目を背けることが出来て…

布団に寝転び、記事を読む日々

何もやる気が起きなくて、ひたすらメンヘラ.jpを周回している。 「風呂に入るのがめんどくさい」は自分を大切にできていないサイン - メンヘラ.jp http://menhera.jp/687 この記事でも取り上げられているように、メンヘラ.jpでは「風呂に入れなくなるのは鬱…

昼間から缶を開ける

飲む理由/目的が変わり果ててしまった。 用事がない時、近くのコンビニで酒とつまみを買って昼間からひとりで飲むようになった。 以前は人との親交を深める目的で嗜んでいたアルコールだったが、一緒に飲む人がひとりもいなくなった今、その理由/目的は変わ…

「そんなに概念的なことから悩んでいるの?」

私には未だに、友達が分からない。友達どころか、何も分かっていない。 定期的にカウンセリングを受けるようになった。効果があるかは分からないけれど、何もしない/誰とも話さないよりマシだと思うから続けている。 今日のカウンセリングで、カウンセラーの…

生きることに疲れた

他人のキラキラが際限なく流れてくるSNS。いるだけで劣等感に苛まれるそれらを、ふと、やめたい、と思った。 だけど私には、それらをやめることが出来ないのだ、ということも同時に感じ取った。 LINE等で誰とも連絡を取らなくなって数週間が経つ。それも、課…

ずっと枕元に置いている本のこと

色んな人に薦めているが、実際に読んだ報告をしてくれたのは現時点でひとりしかいない。 『手を伸ばせ、そしてコマンドを入力しろ』という本がある。それは私に眩暈と頭を殴られたような衝撃と吐き気と、をもたらした、私にとっての“呪いの書”であり、忘れら…

ただ生きるだけのことが、つらく、苦しい

現実から逃げたくて、目を開けていられなくなった。 全身の感覚器が受容する感覚をすべて遮断したくて、分厚い毛布の殻に閉じこもるようになった。 眠くなくても目を閉じたい。音を聞くと頭がガンガンするから、何の音も立てないようにと、動かない。 自分以…

不安と希死念慮と、痺れと

胸が押し潰され、身体に酸素が足りなくなる。涙が止まらない。 不安/寂寥感に押し潰されそうだ。 “普通じゃない”ことは、こんなにも苦しい。 人に合わせる顔がないのに、人と会いたくて仕方がない。親にバレないように、泣く毎日。ODしてみようと思いつつも…

この先どう頑張っても、“出来損ないの自分”からは逃れられないという、絶望

自己肯定感なんて、高められる気がしない。 何をしても失敗する/やらかす/間違う。そんな生きづらさは、いつしか私を本当の孤独に追いやった。 痺れる半身。どれだけ重ね着しようと収まらない寒気。回らない頭。当てにならない記憶。何も出来ない無力感。将…

全身が強ばるほどに苦手な電話でも、声を聞くだけで安心出来る存在がいる

自分は家族全員のことを嫌っているのだ、と思い込んでいた。家族から逃げるために行動してきた。 私は幸運なことに、まだ両祖父母も両親も亡くしていない。 父方の祖父母は遠方に住んでおり、なかなか会いに行けないまま、多分なんやかんやで10年程経ってい…

暇潰しの妄想雑記

本を読んだ。話を書いた。 希死念慮を精神科医に吐露した際、 「死んじゃったら元には戻れないよ?もし死んじゃってからやっぱり生き返りたい、なんて思っても戻れない。死後の世界が今よりもいいなんて保証はどこにもないんだよ?」と言われた。それを聞い…

断続的なわたし

私は、数年おきに自己の基本情報を外部に出力して、新しいクローンを作っては死んでいるに違いない。 “わたし”が、生まれた時から1度の途切れ/矛盾もなく続いているなんて、私にはどうしても思えないのだ。ある時点のわたしと、また別の時点のわたしとを比べ…

不透明な世界

電話が来る、と、予め具体的な時間も分かっていながら、私は何かの間違いで電話が来ないことを祈りながら画面を見つめていた。 人間がみな、油絵の具の塊に見えるようになった。赤、黄、青、白、黒……。色んな色の絵の具が無秩序に混在する、透明度0%の歩く…

ますます分からなくなった、幸せの話

5年弱付き合った彼女と別れた男の話を聞いた。 円満のように見えた。少なくとも、自分の数少ない友人の中で、結婚しそうな奴と言えば彼(とその彼女)の名が真っ先に挙がるくらいには。 私はその彼女の方とも親しくて、惚気話やら彼氏がどれだけ自分に惚れてい…

発達障害の私には、「“真面目”に縋る」以外の選択肢はなかったのに

私がその関係性を“友達”と呼ぶことを許してくれる人なんてひとりもいなかった。 今でもいなくて、どこかにいる可能性すら考えられない。 私は、幸か不幸か武道をやらされていたせいで、体育会的な上下関係と、武道に必須の礼儀とを叩き込まれていた。他人に…

その話すらも、記憶障害に任せて忘れてしまった方が幸せになれるのだろうか

師匠からされた愛の話を、忘れないようにと頭の中で反芻してしまっている自分がいる。 「家族愛とは言っても、家族“恋”とは言わへんもんなぁ」とは、師匠の言だ。 ならばせめて家族にだけでも、愛されたかった。 母は夫の元へ私を置いて逃げ、他の男の子供を…

自己から、元々ない肯定感を削ぎ落としていく問いかけ

全身倦怠感。それでも続く、自己分析という名の儀式。ルーチンワークと化した、自分への「何故?」という問いかけ。 何故?と問いかけ続けろ、とは、誰の言葉だったか。顔も思い出せない、就活アドバイザーなる存在のものだった気がする。 問う余地がなくな…

風に乗ってやってくる、春の気配。私はまだ生きている

いつまで経っても遠退かない意識。耳元でシューシューと音を立てる血流。それでもまだ力が入る手。大地を踏みしめる足。 また私が仕損じたということを理解するのに、そう時間はかからなかった。 いつだって、“何かをやり忘れた/どこかに忘れてきたような気…

自分の部屋と絶望の話

半身が動かない。そのことで生じるストレスが、凄まじい。 見ていないと(ほぼ)100%、物を落とす、手足をどこかにぶつける。 そして私は、親から(元々物で溢れかえっていた)物置部屋を自分の部屋としてあてがわれている。私の発達障害という特性と組み合わせ…

“好き”について、追記

普通の人には分かられたくなかった。こんな素敵な物があるということを、普通の人には知られたくなかった。 “好き”を、頑張って育んできたそれを、私は易々と普通の人たちに分かられたくなかった。自分の“好き”に、誇りを持っていた。 普通の人には理解され…

頭がおかしい私の、“好き”について

私みたいに頭がおかしい人間が普通の人と並び立つためには、普通のアプローチではいけない。 例えば、人や物を好きになる。だけど普通に好きになったのでは駄目だ、普通の人についていけない。だから、普通とは違うアプローチで好きを表現しなければならない…

早く楽になりたい

“《明らかに/目に見えて》誰にも必要とされなくなった”という事実は、私から色んな物を殺いでいった。 まず私から、積極的に生きようとする意思を奪っていった。自分のやることなすこと全てが無意味で、蛇足になるように思えた。 次に私から、人間らしさを奪…

精神的リストカット

もう自分には、何も覚えることが出来ないんだ、という絶望。 それは、「私にはもう、未来がない」「過去しかない」という絶望でもある。 私はこの先、どんな経験をしようとも、以前のようなクオリティで覚えることは出来ないだろう。最悪の場合、すっかり忘…

寒い、寒い

暖房をつけて毛布と布団にくるまっても、麻痺側が寒くてしょうがない。寒気と共に、頭の中に「死にたい」と自分への「死ね」が木霊し続ける。 私の思う“不浄ではない誰か”に、 「生きててほしい」と言われたかった。 今のところ、それを私に言ってくれたのは…

夢の話 Google 音声入力にて

目を閉じている間、 そこには母親がいた。 母親は父親と違って 教養深く 聞き上手な女性であった。 父親に すら 話さない 近況や 、これから行く予定の イベントのことについても 話した。 場所はどこかの美術館だったと思う 。父親は美術館に興味が無いから…