生まれたてのこじか日記

短期記憶がすぐ消える暇人の肉体から乖離して独立した“書き手”という非実在存在の備忘録 この内容が本当か嘘かは“書き手”自身にも分からない

もう、何を話していて/何を話していないのか、何を話すべきで/何を話してはいけないのかすらも、分からなくなってきた

これを読んでいるあなたにとって、“家”とはどういう場所だろうか? 安らげる場所? 楽しい場所? 嫌いな人がいない場所? 静かで落ち着ける場所? やりたいことを存分に出来る場所? ともかく、他の人にとっての“家”がどういうものかは分からないけれど、少…

校正を学んだら、長所を生かした技能が身に付いたと共に、それに対応する短所も増幅したみたいだ。

暇だったから、校正を学んだ。文科省が運営している通信講座で学んだ。 小ネタ探しが大好きで、細かいところにすぐ気が付く私にとって、それを学ぶのは楽しかった。 (何でこんな間違いが起こるの)と、“校正をしなければならない文字”として例に挙げられた文…

そうだ、私はひとりぼっちで、お金もないんだ。目を逸らしすぎて忘れていた。

諸事情で休学して、卒業するまで1年延びた。当然、同期は“元”同期になったし、後輩は“同期”になった。 私と関わりがある人は、生来の私の性格から容易に推測出来るだろうけれど、私はこの“新しい”同期に友人なんて一人もいない。本当に、一人たりともいない…

昔々あるところに、紙で出来た家に住む女の子がいました。

予め断っておきますが、多分それは、虐待という大それた行為ではなかったのだと思います。 最近ニュースで聞くような、痛ましい事件と比べると、余計にそう思うのです。それが“虐待未満の何か”だったからこそ、わたしは今こうして語り手として、この物語を語…

帰って来てからというもの、布団の上から離れられないニート

夏バテと諸々の疲れからか、特に用もないのに起き上がる気がしなくて。だけどもやっぱり暇だから、とこの損傷した頭だけは動かしていた。 そうしている内に思い至ったのだ。 「私は、私自身のことが嫌いだ」これは前々から自覚していた。 それに加えて 「私…

そういう病気にかかっているからこそ、気を付けなければならない

麻痺の方じゃなくて、憂鬱症の方の話。 この病気は、「楽しい」という感情が湧きにくくなる。以前は楽しいと思えたことでも楽しいと思えなくなる。実際、そうして今の私の手では持ちきれなくなって手放した趣味もそれなりにある。 そんな中でも楽しい、と思…

この そうび は のろわれている!

最近頭がぼーっとして、布団に横になっていることが多い。外に出て日焼けするのも嫌だし、これといった予定もないし。 行くとしたら脳神経外科か精神科か。それも月に何回か。 脳神経外科の方では磁気治療を受けている。 頭に電極をあてて電気を流して脳を直…

将来自分は絶対弱者になんかならない、なんて誰にも言い切れないのだから

当事者にとっては胸糞の悪いツイートが回ってきた。こんな考え方をする生き物が実在したんだ~みたいな、珍獣を見たような気持ちになった。 私自身が生まれつきの弱者ではなくて(多分)、後天的に弱者の層まで転げ落ちた人間だから余計に、 “自分が普通ですら…

節を綺麗に取り除いた竹の上を流れるそうめんのように

何の違和感も/引っ掛かりも/脈絡もなく、それは思考回路から流れ出てきた。「どこか、遠くへ行ってしまいたい」という欲求。 その“どこか”がどこかは分からない、だけどここではないのは確かな、“どこか”。 どこなんだろう。 きっと、私は今何もかもが嫌にな…

暇すぎると、私の脳は思考の沼へと沈んでいく

合宿疲れからくる筋肉痛がまだ治らない。あと何か痺れが強まってる気がする。頑張りすぎたか。 合宿までが忙しすぎて、終わった途端にぽーんと放り投げられたように感じる。そう、やることがないのだ(無理して探せばあるけどそこまでやりたいことでもないの…

疲れました、疲れましたよ

二泊三日の合宿の幹事やってきました。疲れた。 1日目の夜、平成最後の夏だからと線香花火を持って行って一人でやろうと思い、旅館の人にやっていい場所等を確認してからちょっと良い線香花火と、その他の花火をするために必要な物全部を鞄に詰め込んで行き…

私は書き手だけれど、書き手はわたしではない。

昔から、私は自分を馬鹿にされるのが嫌いだった。だから分かりやすいバカであり続けた。 母親から、包丁を投げつけられた経験はあるだろうか? あるいは、耳障りな金属音で目を覚まし、目を開けた時、上から眼に向かって、キラキラしたホーローの塗装が降り…

出会った時、本能的に「合わない」と感じたのは間違っていなかったのかもしれない

以前からここに書いているように、私は憂鬱症を患っていて、ほとんどの時間を鬱屈とした気分の中で過ごしている。 それは別に2年前に倒れた時に始まったことではなく、もっともっと昔から続いていることだ。 だけど高校、大学、と経てきて、例えその心が憂鬱…

明日はきっと、今日よりマシなはずだから

明日はもっといい日になるだろうから、なんて理由じゃない。 今日が、今この瞬間が早く終わってほしいから、明日を待ち遠しく思う。明日の方がきっと、死に近いだろうからって理由もある。 とにかくほとんどの場合、私にとって“今”は楽しくない。楽しむため…

きっと、この先一生それから逃げ続けなければならない。耳を塞ぎ続けなければならない。

思ったより根は深かったようだ(他人事)。 寝る前の薬を飲んで、部屋の電気も消して、目を瞑って眠りの世界に落ちるのを待っていた。もう少ししたら合宿だなぁ、なんて取り留めのないことを考えながら、待っていた。 それがトリガーだったのか、思い出してし…

とうの昔にくしゃくしゃに丸めて捨て去ったはずの物が、形を保って残っていた

今はもうまともに使ってない、RTで応募する系のツイートをRTするためだけのアカウントが、まだ残っている。意図的に残している。 それは、今やっているゲーム内でのギルド?的なコミュニティーと交流するため。たまたまそのアカウントに鍵がかかっていなかっ…

モネ展で買ったネイルシール、1組おじゃんになりました

私には、人並みにおしゃれをしようと考えることすら許されないのかと思った。 ただ、爪を綺麗にしたかったのだ。けれども、私は右手にただ単色で塗ることすら出来ない。ネイルアートなど以ての外で。 だから、シールを使おうとした。右手の分も、右手の力を…

安易にコンテンツ化してバズを狙うなというアレ(どれ)

SNSの発達によって、今まで目を逸らし/逸らされ続けてきた、いないものとされてきた存在が認識されるようになった。 普通に生きていれば視界の片隅にも入れられない、弱者たちの存在が。 そういう人々が可視化されたことによって、聞き届けられなかった声が…

今日は予想していたよりは楽しかったです

「私は悪くない」 「私は幸せになりたいだけだ」 「私は、私の知っている限りの幸せになるための行動をしているのだ」 「それでも、幸せになろうとするだけでも私は悪いというのなら、」「本当に悪いのは、 この私を産み落とし、 死なせもせずに生きながらえ…

この世界の片隅に、ようやく観ることが出来ました

唐突に、夏らしいことをしたくなった。 河川敷で線香花火、とか、窓辺で夏の装いをしてお昼寝したり、とか、お祭りに行ったり、とか。 どれもこれも、ひとりじゃ楽しくなさそうだけど、独り者だから仕方がない。線香花火は今度合宿に持って行ってひとりでや…

それにしてもあつい。タイトルはまだ思い付かない

授業が終わった後の休み時間、隣の席の奴に突っつかれた。 「何ボーッとしてるんだよ。もし先生の機嫌が悪かったら課題も問題1問なんかじゃ済まなかったぞ」 「へへ、ちょっと考え事してた」 「全く……」 その時、教室の後ろの方からガタガタと、バタバタと、…

薄緑色のカーテン越しに射し込む、山葵色がかった日の光のみが光源の部屋の中にて

私は考える。 そして考えた末に、やっぱり憎いと思う。羨ましい、すら超えて、恨めしいとまで思う。 何が、といえば、 “私が持ちたくても持てなかったものを持っていて” “その上さらに私が持ちたかったものをかっさらっていく人間”のことが。本当の本当に、…

重度の憂鬱症を患うと幻覚を視ることがあるらしい。だが幸いなことに、私は未だに幻覚を視たことがない

あるはずのない物を視てしまうことを幻覚、という。 ならば、あるはずのない物のにおいを感じてしまうことは何と呼ぶのだろうか、と思い少し調べてみた。『幻嗅(あるいは幻臭)』と呼ぶらしい。 まぼろしの、におい。予想以上にそのままの言葉だった。 どうし…

“好き”を、武装して自分で守らなければならない時代

何かを好きになる、ということはそれだけで大変な事業のように思う。 それが有機物だろうが無機物だろうが関係なく、それを好きだと思えること、がまず素晴らしいことで、さらに言うと 「それを好きだ」と言えること、はもっともっと素晴らしいことだ。特に…

特にやるべきタスクはないのだけれど

休みに入ってすぐに、現時点でやるべきことは全て終わらせたからしばらくはだらだらできる……はずなのだけれど。 何だ、このどこから来ているのか分からない焦燥感/不安感は。“何かやらなければならないような”気がしてしまうのは。何故だ。 その訳の分からな…

あの日見つけ出さなきゃいけなかったのは、

「それがどうした」という言葉だったのだろう。 朝、目が覚めた時、何の脈絡もなく、昔よく聴いていた曲のメロディーが頭の中で流れ始めた。誰の曲か、はここでは伏せることにする。 私はその人の曲が好きだった。今思い出してみてもしみじみと良い曲だと、…

タイトルを思い付く柔軟な脳味噌が欲しいこじか

砂にまみれた右手は、少し向こうに散らばっているそれと似た、光すらも吸い込みそうなくらいに黒い箱を握り締めていた。 そしてそれを強く握り締めた瞬間、わたしはこれまで起きたこと、これから起きること全てを理解した。 昔から、“多様性”という言葉につ…

寝ても寝ても眠い夏

外は30℃超えらしい。 だが室内で冷房を効かせて、誰にも見せたくないようなだらけた格好でいると、そんな暑さは露ほども感じない。 夕方になっても、カーテンを閉め切って部屋の電気を消灯しても、カーテンすらすり抜ける日光のおかげで部屋はぼんやりと明る…

越えてはいけないラインを越えてしまって、大事なことすら忘れた時の自分へ。比較的元気な状態の自分より

今の病気に囚われていると、何もかもが嫌になって、生きていることすら嫌になることがある。ことがある、というか、多々ある。 でも、そんな状態であっても、自分の中ではそれはまだマシな方だと思っている。 そう、それだけならまだマシなのだ。問題はその…

追記にするようなことではないなと思ったので

人それぞれ考え方は違うのだろうけど、私はTwitterをオープンにはしたくない派の人間だ。鍵をかけて引きこもっていたい。 最近、Twitterで(それが実際に成果を上げているか否かを問わず)意図的にバズらせようとしているツイートが流れてくる。それを見ている…