生まれたてのこじか日記

短期記憶がすぐ消える暇人の肉体から乖離して独立した“書き手”という非実在存在の備忘録 この内容が本当か嘘かは“書き手”自身にも分からない

2018-08-04から1日間の記事一覧

それにしてもあつい。タイトルはまだ思い付かない

授業が終わった後の休み時間、隣の席の奴に突っつかれた。 「何ボーッとしてるんだよ。もし先生の機嫌が悪かったら課題も問題1問なんかじゃ済まなかったぞ」 「へへ、ちょっと考え事してた」 「全く……」 その時、教室の後ろの方からガタガタと、バタバタと、…

薄緑色のカーテン越しに射し込む、山葵色がかった日の光のみが光源の部屋の中にて

私は考える。 そして考えた末に、やっぱり憎いと思う。羨ましい、すら超えて、恨めしいとまで思う。 何が、といえば、 “私が持ちたくても持てなかったものを持っていて” “その上さらに私が持ちたかったものをかっさらっていく人間”のことが。本当の本当に、…