生まれたてのこじか日記

短期記憶がすぐ消える暇人の肉体から乖離して独立した“書き手”という非実在存在の備忘録 この内容が本当か嘘かは“書き手”自身にも分からない

2018-08-24から1日間の記事一覧

色眼鏡と型

慣用句として、「色眼鏡をかける」という言葉がある。そしてそれは、“偏見とか、余計な第一印象によって作られたフィルターを通して物を見る”みたいな、ネガティブな文脈で使われることが多い。 同じく慣用表現としての「型にはまっている」という言葉もある…

「服を着る時は麻痺側から腕を通してね」

入院初期、急性期病院で理学療法士の先生に言われた言葉を、ふと思い出した。 病気の後遺症で私は片麻痺を抱え、リハビリをしていた。 突然の出来事で、何が何だか分からないような状態で、自分の半身の自由が何できかないのかも分からなくて。直前までサー…