生まれたてのこじか日記

短期記憶がすぐ消える暇人の肉体から乖離して独立した“書き手”という非実在存在の備忘録 この内容が本当か嘘かは“書き手”自身にも分からない

2018-11-17から1日間の記事一覧

私がそこで生きているのが悪い、と言わんばかりに

先生は私に「生きていてほしい」と言ってくださった。 「そんなこと初めて言われました」と返したら、「そら面と向かって言うのはなかなか出来んようなことやからなぁ」と、返ってきた。 「生きていてほしい」と言われたことはそれまで無かったけれど、 「早…

ここにいるのは「普通」を分かっていない人だけ

私は当然のように知らない。知っていたら、こんな風には育っていないだろう。 だが彼もまた、知らなかった。 私の父は倹約家な上、“東日本”というものに対して異常なくらいにコンプレックスを抱いている。だから彼は現実から目を逸らし続けているのだと思う…

いいえ。ないです。

普通なら、はい。とかあります。とか、そうやって答えられるんだろうな、と。 先生と話をしました。人間らしい会話をしたのは随分久し振りだったように思います。 だってほら、まずこの性別の社会は、いかに“機械的”な応答が出来るかどうかでその地位が査定…