生まれたてのこじか日記

短期記憶がすぐ消える暇人の肉体から乖離して独立した“書き手”という非実在存在の備忘録 この内容が本当か嘘かは“書き手”自身にも分からない

2019-01-20から1日間の記事一覧

LINEの通知を切っていたことすら忘れていた

LINEの通知を切ってから、どれぐらい経つだろうか。 正直、全く困っていない。私には日常的にLINEを送りあうような友人はひとりもいないからだ。 最初は憂鬱症が深まるようなLINEに嫌気が差して、宣言してから通知を切った。 気が楽になった癖に、寂しいと思…

小さな政治

私は、小さな共同体における政治が苦手で、嫌いだ。 私の性の社会ではよく観測される事象ではあるが、もしかしたら異性の社会でもあることかもしれない。 私はその性の社会に属さないため、分からない。 例えば、当事者がいない時に、当事者の評価を貶めよう…

春からのこと

孤独が嫌なのだと思い込んでいた/思い込まされていた。 私の両親は古い考えの持ち主で、私がひとりでいるのを見かける度に嘲笑ってきた。 「どうせ友達いないんだろう?w」とか。 「友達と遊んできなよw」とか。 その都度私は深い嫌悪感を抱くとともに、“ひ…

半身の痺れという呪いが、未だに付きまとってくる

寒いと痺れが強まり、憂鬱症は深まっていく。 久し振りに、紙の本に挑んでいる。 片手の痺れを伴いながらの読書は、一種のスポーツのように体力を消耗させていく。先が気になる、早く読みたい、と急く思考に、痺れた手は追い付けない。自然、フラストレーシ…

ゼロとイチ

私には、0と1しかない。 0と1の間の、曖昧さを私は嫌う。 0.4とか0.8とか───あるいは数値化出来ないものとか───の、微妙な数値/数値ではないものを許容できるのが、普通の人なんだと思う。 私には、それが出来ない。0と1の狭間にいるのは、とても居心地の悪…

肯定なんてなかった

全ての会話が、否定から入る。それが嫌で、話をしなくなった。 私が親のことを嫌うようになったのはいつ頃だろうか。 考えてみたら、反抗期らしい反抗期なんて、一度もなかった気がする。反抗する程関わっていなかった。反抗することを許されなかった。殴ら…