生まれたてのこじか日記

短期記憶がすぐ消える暇人の肉体から乖離して独立した“書き手”という非実在存在の備忘録 この内容が本当か嘘かは“書き手”自身にも分からない

2019-07-26から1日間の記事一覧

暑い

二年前だったか、私が最後に心を芯から動かされたのは。 それもまた呪いになったのだろう。その小説が私の芯に突き刺さってから今までで、先生が書く文章以外の何物も───文章に限らず映像でも───私の心の芯を揺さぶるに足りなくなった。 唯一芯を掠めたのが…

ある一時の正しさに囚われている。 量産される正解者。不正解者は情状酌量の余地なく断罪される。絶え間なく問われ続ける問題。許されるミスは1割未満。正解者には人権が与えられる。正解し続けろ。間違う筈はない、普通の人間ならば。 非言語/不可視のスロ…