生まれたてのこじか日記

短期記憶がすぐ消える暇人の備忘録

ことばについて

 辞書の編纂をされている方のTwitterを見ていて思ったこと。

 

病院で注射をしてもらうとき、痛ければ「痛い」と言うけれど、痛くなければ「痛くなくてありがたいです」とわざわざ言う人は少ない。ことばは、現状に「もの申す」のに向いた造りになっているらしい。親が子にともすると文句ばかり言うのもそのせいか。意識して、もの申す以外のことばを使いたいもの。@IIMA_Hiroakiさんのツイート: https://twitter.com/IIMA_Hiroaki/status/911826435765026817?s=09

 この“ことばは、現状に「もの申す」のに向いた造りになっているらしい。”の部分を読んで、確かになぁ、なるほど、と思ったので引用しました。

 

 何かを要求しないなら、何も言う必要はないし。ことばは要求するためのツールなのかな、とも思いました。

 要求することで生まれる軋轢ってあるよなぁ……と考えたところで、

そもそも今の人間の繋がりは「要求によって成り立ってる物(ことばを介したコミュニケーションを選んでいるせいかもしれないけど)」だしそこはしょうがないのかなぁって考えも浮かんできてしまった。

 何かしらの糸口を掴めたような気がしたのだけれど、気のせいだったのかしら……。うーん……。

 

 要求を介さない繋がりって?社会って?何だろう…。

 それぞれの個体が「社会の中で定められた役割を自発的に、自動的にこなす器官」に変化出来ればよさげ。

 ハクスリーのすばらしい新世界の、支配外の存在がいなかった場合に可能になりそう。遺伝子の時点で定められた将来を、階層ではなく器官に設定すればいいかも。

 

 ううん、ブログに書くのはいいものの、肝心の創作が進まない……。うーん……。