生まれたてのこじか日記

短期記憶がすぐ消える暇人の備忘録

マインドフルネスについての云々

 マインドフルネスって意識高い系が意識たかいたかーいするためのものだと思っていた(偏見)。

 

 授業でマインドフルネスについて触れたので少し。

 マインドフルネスって瞑想に関連する概念らしいですね。数ある瞑想法の中の1つ、という感じみたいです。

 精神科医さんの論文にマインドフルネス概念について出てきたのですが、精神疾患を治すための1手法なんだそうです。単語は知っていたけどそれすら知らなかった。

 

 簡単に言うと、自分をメタ的な視点で観察することで自分(の中で沸き起こる感情群)に振り回されないようにしよう、的なことらしいです。

この手法が治療に向いている疾患、向いていない疾患、というのはやはりあるみたいなので、向いていない場合は即座に止めた方がいいとのことでした。

 

 それを聞いて思ったのは「えっ、それ普段からやってる……」ってことでした。普段から、というか倒れてから?ですかね。

倒れて自分をメタ的な視点で観て以来(胡散臭い宗教みたいだな)、

これはあかんな、と思う感情群の発生を感じる度に幽体離脱(※)を意図的にするようになりました。

 

 結果的に(というか今のところは)概ね成功しているように感じています。

問題は、昔よりも少し冷めた目線でコンテンツに臨むことが増えたこと、くらいですかね。心の底から熱狂するということが少なくなった、とも言えます。

だから最近は、周りの人を見ながら(あ、ここでこういう風に熱狂すれば他人との関係を壊さずにコンテンツを楽しめるのか)ということを考えるようになりました。

これはこれで問題ありそうだけど、少なくとも幼児退行からは脱せた気がする。

 

 普段の習慣が学問的に認められて、少し嬉しくなってしまいました。明日はライブなのに寝れない。むむ。

 

※多分意識が朦朧としている時期とは違って、厳密には離脱していない(もしかしたらあの時期もしてなかったのかもしれない)けど、

頭の後ろ、地上3mくらいの地点から自分を俯瞰する視点を持つようになったので、自分ではこれを便宜的に“幽体離脱”と呼称しています。