生まれたてのこじか日記

短期記憶がすぐ消える暇人の備忘録

ひとりっこの危うさ

 やっと生活リズム戻ってきた感。夜中に買い出しとかに行かされたりしてたからなかなか治らんかったんだな(朝起きて買い出し手伝えってメッセージが24時とかに届いてた事に気が付いた)。

 

 何かの授業で「ひとりっこは少ない」と改めて言われて(へぇ~~~意外~~~)と思った記憶があります。まぁでもよく考えたらあいつにもあいつにもきょうだいいたな……って感じでした。身の回りにも少なかった。

 

 世の中のスタンダードとしてはきょうだいがいる家庭が前提なんでしょうけど。最近になってひとりっこ家庭って歪みやすいんだろうなぁ…と思うようになってきました。

 

まず第一に、当たり前だけど子供が1人しかいない、ということはつまり、親にとって将来の保険が充分でなくなる可能性が比較的高い、とも言えます。育成に失敗してもきょうだい、という担保がないので。そのせいか親からかかる期待も大きくなりがちかな、と。

 

 また、同じ目線で考えてくれるような家族がいない、ということもあります。きょうだいがいる場合は対両親戦でも2対2(もしくはそれ以上)まで持ち込めますが、ひとりっこだと2対1にしかなりえない。親が歪んでいた場合、ダイレクトにその歪みと対峙しなければならなくなります。親のコンプレックスやら叶わなかった夢やら……。

 

 あとは何でしょう、一個前のと似てますが、家族内に同じ目線で考えてくれる人すらいないと逃げ場もなくなりがちです。コミュ力を身に付けていて家の外に逃げ場を作ることのできる人間ならそうはなりにくいのでしょうが。

 

 

 眠くなってきたのでとりあえずまとめると、ひとりっこは親の影響をダイレクトに受けやすい存在です。

 きょうだいがいれば互いに修正し合える事もあるのでしょうけど…。経験を共有して二人以上の経験を積めるのは強みですよ。

 親がよくできた人間じゃないと、子供はすぐ歪みます。そして、その歪みは親の手を離れ始めた頃にやっと表出(自覚)するものなので、自分でどうこうしようとしても今更何をすれば治るのか……となってしまうのが問題ですね。ねむいねます。