生まれたてのこじか日記

短期記憶がすぐ消える暇人の備忘録

今の自分と1秒前の自分が確かに同一個体であるという確信を持っているか

私にはないです。

意識していればまだ辛うじて覚えていられるんですけど、気を抜くと1秒前に起こったことすら忘れているなんてことはザラにあります。

ほら、よく言うじゃないですか、
“自分がある一定の肉体・記憶を与えられて、世界に自分に関する情報が散りばめられた状態で、今この瞬間世界に生まれ落ちた存在ではない、なんて言い切ることはできない”と。
1秒前の記憶と今の記憶の整合性が確認できなくなる度に、それを思い出して結構本気で震えています。自分が1秒毎(あるいはもっと短い・長いスパンで)今までの自分とは違う存在に更新され続けているのではないか、と。

前もどこかでこの例えを使った気がするんですが、また使います。
例えば今の自分がメモリで、今までの自分はストレージだとすると、ストレージが十全に機能していない場合どうなるんでしょうね?
メモリはメモリとして独立してるから今の自分として行動し続けることができるけど、過去のストレージによる「自分が自分であることの証明」がきちんとなされていない状態、とも言い換えられると思うんですけど。
1秒前、2秒前の自分が今の自分と同じであると言い切れるようにするために、可能な限りずーっと音楽をかけて記憶の連続性を確認し続けないと平静を保ったまま生きていけなくなってしまいました。
正直に言うと、なまじ健常者であった頃の記憶があるだけに(どうして私が)という気持ちが強いです。
私じゃなくて、嫌いなあいつがこの状態になればよかったのに、とすら思います。しょうがないじゃないですか、だって私は聖人でも何でもないんですし。

死に損なったあの日から、生きることが“明確に”権利ではなく義務になってしまいました。あの日以来何度か死にかけたことはありますが、やっぱり三途の川を半分まで渡れたあの日程死に接近できたことは未だにありません。

一度呼び出しを受けて止められたことがあります。ありがたいな~が4割(くらい?)と、お前等に何がわかるのかが5割強でしたね。申し訳ないけどそんなもんです。
馬鹿に馬鹿にされたり上から目線で対応されるのが心底嫌だと感じる人間なのは何度死にかけても直らないようです。

※メンヘラってる訳でも何でもなく、ただただ創作のためにメモを書き出してるだけです。そういうことにしておいてください。
というかそもそも誰が読んでるんだこんな記事…(いや、この記事に限らないけど誰がこのブログ読んでるんだ)