生まれたてのこじか日記

短期記憶がすぐ消える暇人の肉体から乖離して独立した“書き手”という非実在存在の備忘録 この内容が本当か嘘かは“書き手”自身にも分からない

おはよ!こんにちは!こんばんは!おやすみ!おきてぇ!

読まれることを想定せずに書いた駄文が読まれていることを改めて知らされるとやっぱりこっぱずかしいですね…

 

https://www.instagram.com/p/BduU4xZhjCz/

インスタ連携してみました。こうなるんですね。

 

お寿司とてんぷらがろくなものを食べていない内臓に染み渡りました…明日からもどうにか頑張って生きていけそうです。

 

あと人と服を見て回るのってあんなに楽しいことだったのか…という友達少ないのがバレる感想が浮かんできました。というか普段が人と話さなすぎる。

 

明日は高校生徒会関連でご飯に行く予定なのに、今これを書いている時点で場所も時間も決まっていないというぐだぐだ加減ですよ。さすがmrmr先輩、大学のサークルまで追っかけてきただけはありますね!(すき)

いやもう何が面白いって、先輩も私も一時期は実行委員会の一つの役職の長(ぼやかした表現)を経験していて、今回の集まりもその役職にかかわることなのに、どちらもリーダーシップを発揮していないことですね。

こんなんでよう当時この役職仕切れたな、という感じなのですが(実際そうとしか思えませんが)私の一個下の学年の役職以降うまく回らなかったという噂を聞き(自分はあれでも結構やれていた方なのかな)と思ってしまいました。

引継ぎはうまく行っているはずです、だって先輩も私も、代々受け継がれてきた引継ぎ資料に一切手を加えないまま下に流していたから。必要でないところへのやる気を出さないのは先輩譲りですとも、ええ。

 

明後日がコミュ障にとっての山場なのでどうにかしたいところです。このことを考えるだけで軽く鬱になりそう。

 

あかるいわだいここまで

ま、まとまらない…(4000字を超えた頃の私)(mrmr先輩の焦りが伝わってくるLINE通知が視界に入る)(今日完結させる必要はないのではという気持ち)

 

 

 

 

 

鬱関連で、とかいう暗い話題にしかならなそうな書き出しで始めてしまいますが。読むなら作り話と思って読んでください。というか作り話ですので。

鬱関連で、やっぱり自分には社会性がないのではなかろうか(というか何らかの精神疾患を抱えているのではないか)という気になることが多々あり、多々あります。

何でこんな気になっているのかといえば、まず今日なんかは特に顕著だったのですが、調子に乗ると私はどうやら距離感を見誤り、社交辞令すら社交辞令として受け取れなくなるようなのです。

"ようなのです"と書いたのは、もしかしたらこれが自分の思い込みであるかもしれない、願わくばそうであってほしいという願望があるからです。どうか思い過ごしであってほしい。

話は飛びます。私は転勤族で、少し過激な言い方をすると「転勤する度にコミュニティーとの縁を切る」ような形で生きてきました。そしてそういう生き方しか知りません。

会う人はみなコミュニケーション強者であるように見え、非転勤族に比べるとより多くの初対面を経験してこの年齢になったはずなのに、今でも私はコミュニケーション弱者のままなのです。

「自分以外の人間は、何かコミュニケーションを円滑に進める裏技を知っているのではないか」と(ここまで明確に文章として、ではありませんが)疑ってしまうことがまれにある程度には、他人のコミュニケーション能力と自分のそれとの差をコンプレックスに思っています。

 

話を元に戻しますが、そういうこともあってか今日の夜、誘いにホイホイと乗ってしまい、参加をしない同行者に苦言を呈された時に(なんて自分は馬鹿なんだろう)とすら思いました。

あれは社交辞令でしたね、真に受けてごめんなさい、という気持ちです。以前、憧れの企業の、憧れの人と会ってお話した時も調子に乗って喋りすぎてしまい、同じような後悔をしたことがあります。

 

人とのコミュニケーションってどうとればいいんでしょうか。

皆さんは家で家族と関わることでその能力を学び、得ているのでしょうか。

そうだとしたら私がコミュニケーションにおいても弱者であることはしょうがないことなのでしょうか。

 

非常に個人的な話をすると、まず家にいるのは父親ひとりで、その父親と顔を合わせるのは、平日朝の私が通学のために玄関に向かう際通るリビングと、休日に晩ご飯を一緒に食べる時くらいです。顔を合わせても会話をすることなんてほぼありません。中1の頃から今までずっとこんな調子なので「家は最小の社会単位だ」と言われてもぴんと来ません。社会として成立したためしがないのです。

そんな調子で、この歳になってコミュニケーションをとれと言われてもどうすることもできない人間が完成してしまいました。めでたし、めでたし。

 

高校は良くも悪くも頭の回転が速い人だらけで、そんな環境の中でコミュ障である私は恰好の(いじめとまではいきませんが)弄りの対象となりました。

母親が家にいないことに起因する、女子高生であれば当然身に着けていて当然の知識すら知らなかったことも弄りを助長させました。

そんな中でもやっぱり自分は「自分以外の人間は、何かコミュニケーションを円滑に進める裏技を知っているのではないか」という考えを脳に浮かべていました。

その結果、私は―――そもそもそこは自分には合っておらず、間違った行動だったのかもしれないのですが―――生徒会に顔を出す機会が増えました。

生徒会、と言っても会長、のように役職を持つ人間だけで構成されているわけではありません。役職持ち+補佐で構成される集団を、その高校では「生徒会」と呼称していました。

その生徒会は、わかりやすく言うとスキンシップの激しい集団で、彼女持ちの男の子が抱き着いてきたりする、なんてことがよくありました。

 

一方で、私は生徒会とは別のコミュニティーにも所属していました。(私はルールをよく理解していなかったためその卓には参加していませんでしたが)学校に麻雀卓を持ってきて麻雀を行っては先生に怒られる、といったことを繰り返すようなクズ男で構成された集団に。

そこでも価値観は歪められました。いえ、彼らに言われたことは概ね正しかったのだと思いますが、きっとそこで歪んだんだと思います。

その集団には入学時のテスト上位層が多く含まれており、定期テストの度に順位を競い合い、大体私が勝利し、すげぇすげぇ、教えてくれとおだてられていました。それだけなら多分、自分は勉強ができると思い込んだ馬鹿になるだけで済んだのでしょうが、彼らは私をおだてるだけでは終わらせなかった。

彼らは私の容姿を爪先から髪の毛一本に至るまで罵倒し続けました。本来母親に教えられるべき身だしなみの整え方を教えられずに育った当時の私は、もはや整えることが趣味になりつつある今では考えられないほどに身だしなみに無頓着な人間でした。だから今思えば、彼らの指摘は概ね正しかったのだと思います。

おだてられ、罵倒され、おだてられ、罵倒される。

彼らは、おだてる時は私の全てを理解してくれているような顔をして、罵倒する時はゴミを見るような顔で私の全てを否定しました。

そんな繰り返しに心底疲れ果て、逃げ込んだのは生徒会でした。そこにいた人々は私を温かく受け入れ、全てを肯定してくれました。

 

生徒会の仕事をこなしながらも私はクズ男の集団に思いを馳せていました。

罵倒され続けたとはいえ、彼らは私の能力を高く評価してくれ、その上普通の女子高生として生活していれば知ることも能わなかったことを色々と教えてくれもしたその集団のことを、心の底から嫌うことができなかったのです。

 

クズ男の集団とほとんど話さなくなった後行われた定期テストの成績が返却された時、クズ男の集団の中で最も頭のいい男に話しかけられました。彼は集団の中で唯一、私をただの一度も罵らなかった男でした。彼曰く「成績はどうだったか?」と。

久しぶりに成績を見せ合った結果、それまでになかったような僅差での接戦でしたが、私は辛勝しました。

どうしてそんなに成績が伸びたのか、と問うた時、彼はこう返してきました。「俺、T大を目指すことにしたんだ」と。

うちの高校は大学の附属であるため、何も策を講じなければ自動的に大学への進学が決められます。私は親に「どうせお前が大学受験を受けたところでそこよりいい大学になんか行ける訳がないから」という理由でその高校に入れられ、大学受験を禁じられていました。

そんな中で一方的に宣言されたわが国最難関への受験。動揺しないはずがありませんでした。

どうして受験なんて、と。このままいけばエスカレーターでお互い1番人気の学部学科に入ることだって余裕なのに、どうして、と重ねて問いかけました。

「だって、俺がやりたいことはこのまま行く大学ではまともにできないし」という答えが返ってきました。

それをわざわざ最近関わりのなかった私に点数比べ、だなんて口実を使って報告してきた理由は何だ、と、私は少々怒りながら問いかけました。

彼は「だって」の後に少し溜めてから言いました。今これを書いている、この瞬間まで私の脳髄の奥の奥に残留し続けることになる、呪いの言葉を。

「この高校で俺がつるんでいる奴の中で一番まともに勉強しているのはお前だけだから。ちょっと小難しい話を振っても茶化さずに返してくれるのもお前だけだ」

人生で初めて私に向けて放たれた、私の意思を無視した利用価値抜きに私を個人として評価する言葉が、私の臓器のどこかに突き刺さりました。

 

使い古された言葉ですが、これ以外に形容しようがないので用います。

"その後のことはよく覚えていません"

気が付くと私は生徒会室の椅子に座っていて、先輩後輩、同期から次々と投げかけられる言葉の渦の中にいました。

「どうしたの」「どこか具合が悪いのか」「何かつらいことでもあったの」「大丈夫か」

でも、私を我に帰したのはその渦ではなく、不意に私を襲った胸の痛みでした。

「胸が痛いんです」と正直に告白した後、全てが面倒臭くなって目を閉じ眠りに入ろうとしました。

「何だ、寝不足か」「心配させやがって」「まぁまぁ、テストもあったしさ」「いつも定期テストは真面目に受けてるし疲れてたんでしょうよ」

暗転した視界の外で口々に吐かれる発言のどれも、私の腑に落ちるものはありませんでした。

そうして重量を持ったまどろみに意識を奪い取られそうになった瞬間に一言、耳に飛び込んできました。

「失恋でもしたんですか?」

私の意識はそこで完全に途切れました。

 

下校時刻15分前のアナウンスに起こされ目を覚ました時、眠りにつく前にあんなにいた人々は生徒会室からほとんどいなくなっていました。そこにいたのは私と、仲のいい後輩1人。

「先輩、もう帰りましょうよ。もう下校時刻ですよ」同い年の女子にしては少し背が高く、スタイルと肉付きの程よい後輩が心配そうに私の顔を覗き込んできました。

その後輩の声を聞きながら、眠る直前に聞いた言葉を発したのがこの子であることに気が付いた私は問いに答えました。

「失恋じゃないんだ」「そもそも恋をしたのかすら定かじゃない」

 

※いくらでも膨らんでしまいそうなのでいったん中断します。暇になったらまた書き始めます。