生まれたてのこじか日記

短期記憶がすぐ消える暇人の肉体から乖離して独立した“書き手”という非実在存在の備忘録 この内容が本当か嘘かは“書き手”自身にも分からない

ドラキュラって、実は大したこと無いのかもしれない

 今日、久々に降り注ぐ日の光を全身に浴びた。ひきこもりだから、久々に。光の筋の1本1本が、身体に突き刺さるような感覚。いくら引きこもっていたとはいえ、そんなこたないだろう、とお思いになるかもしれないが、私の皮膚は日光からの攻撃を察知していた。まぁでも、日光アレルギー、とまではいかないと思う。

 においフェチの自分は、いい匂いに敏感であるのと同時に、いやな臭いにも敏感である。自分がそれ系の料理を食べていない状態で嗅ぐ、にんにくの臭いほど嫌なものもない。しかもそれは大体、人間の体臭とも入り交じって独特の臭いを醸し出す。無理。

 少し前に、祖父母から紙パックのトマトジュースが箱で送られてきた。だから私はここのところ毎日トマトジュースをちゅーちゅーと吸っている、摂取している。

 何だか、最近の自分を省みるとドラキュラみたいな生活をしてるな、と思った。
それと同時に、もしかしたら伝説上のドラキュラさんも、今の私のようなただのにおいフェチのひきこもりだったのかもしれないな、だなんて考えていたら、(実は大したこと無いのかもしれない)だなんて思ってしまった。それだけの話です。