生まれたてのこじか日記

短期記憶がすぐ消える暇人の肉体から乖離して独立した“書き手”という非実在存在の備忘録 この内容が本当か嘘かは“書き手”自身にも分からない

死ぬほど眠い

 眠気覚ましのための書き殴りです

 先日知人に「タンパク質の錠剤がある」と聞き(ほあ~未来感あるなぁ)と思ったのですが、
それに関連して(何だかよく見る近未来的ディストピアめしってほとんど何らかのトレイに錠剤やらレーションやらが乗っかってるよなぁ)とも思い、
(いやでも何でトレイに乗せんの?)まで行きました。相変わらず拗らせすぎ。

 多分イメージの湧かせやすさとしての“トレイ”だと思うんですよ。
この錠剤は主食の栄養素を含有し、
このレーションは主菜として機能し……
という情報を、回りくどい解説なしにそれを「食事の光景だ」と認識させるための。
小学生の頃の給食システムもそのイメージを支えていると思います。主食、主菜、副菜……等々は、しかるべき所にしかるべき形で配置されていなければならない、という先入観はそこら辺に起因していそうだなぁと。

 いや、ね?効率性とかコスト面とか考えたらぶっちゃけるとそういった視認性にしか寄与しないトレイなんていらない訳じゃないですか。錠剤なら手にとって飲めばいいし、レーションなら袋を開けて食べればいいし。

 あと入院して二週間ほど口からの栄養補給が出来なかった身としては、もう常時点滴さえ受けていれば栄養補給が出来てお腹も鳴らないことを知っているので、そういうのも含めて考えるとああいう“いかにも”なディストピアめしは現実味に欠けるかなぁと思いました。

 多分きっとめいびー、よくオフィスとかに置いてあるコーヒーメーカーみたいな感じで栄養素を手軽に摂取出来るようになると思う(なるといいなという願望が含まれているのは否定できない)。でも液体は保存の面で効率的ではないから設置するとしたら固形物が出る装置なのかな。
 それかガソリンスタンド的な感じで気軽に点滴で直接血液に栄養素を送り込む施設とか?

 ディストピアめし、いかに時短&効率的に労働力を維持するかみたいなところにかかってくると思うと楽しいです。ミヒャエル・エンデのモモを思い出しますね。

 アレもアレで時間の搾取による反理想郷が形成されていたなと考えると自分のディストピア好きは意外と昔からのものだったのかもしれんと思いました。
そういや人生初舞台観劇もなんやかんやでモモだったのでは。

 私みたいな人間は思考放棄したいので、さっさと外から見ればディストピアな、でも中にいる人間にとってみればユートピアな社会で生きたいと思います。駄目人間ですね。

 それにしても眠いぞ、結局この書き殴り中に五、六回寝落ちました。むむむい。