生まれたてのこじか日記

短期記憶がすぐ消える暇人の肉体から乖離して独立した“書き手”という非実在存在の備忘録 この内容が本当か嘘かは“書き手”自身にも分からない

さようなら、お元気で、グロスター伯。

 課題片付けて頭痛くて暇なのでちょっと続き。

 自分も自分にうんざりしてて、誰も自分を必要としないのならば、自分がこの世に生き(続け)ている意味って何なのと考えてしまう。
 部屋には以前買った手頃な縄がまだある。片付けるのが面倒だからとぶら下げたままになっている。心がどん底まで落ちている時にその縄を見ると、良くない考えが浮かんでくる。
以前は上手くいけなかった。高さが足りなかったのだろうと思う。
 自分で自分を処理できないからか、たまに「好きな人に首を締められる妄想」をすることがある。「好きな人の手にかけられて死ぬ妄想」をする。ルーツは多分高校の時、首を締めるのが性癖の男の子にふざけて首を締められたことだと思う。
あれは、今思えば甘美な体験だった。
にこにこと笑った美青年が、自分の首に手をかけて、私の吸える空気を奪っていく。人生で何度か死を目前にしたことはあるものの、あれほど甘美な臨死体験もなかろうと思う。
 人生で誰も自分の存在を求めないのなら、せめてその死くらいは与えてくれてもいいのではと思うのだ。
 うん、こういうことを考えるのは多分、昨日薬を飲み忘れたからだと思う。多分そうだ、薬のせいだ。

 元がかわいくない上にデブで身嗜みも整えてなくて性格も悪くて……と罵倒されてきたから、私はせめてもと痩せて、身嗜みも整えた。でもやっぱり元がかわいくないのも、性格も変えられなくって。自己肯定感なんて1ミリも湧かなかった。

 誰かに認められたかったから、言われるがままに勉強をした。けれども誰も、それを強制した親すらも自分を認めなかった。
それにしても頭が痛いな。まぁ続けよう。
 不器用/無能なりに努力したよ、だから私を認めてよ。障害者なりに努力したよ、だから私を受け入れてよ。

 ねぇ。私はどうしてひとりぼっちで生きなきゃいけないの。どうして誰も、振り向いてくれないの。

 好きな人には自分をさらけ出すから嫌われて、嫌いな人には自分をさらけ出さないから好かれてしまう。ままならない。
左手が痺れてきた。左足も、右足も。このまま逝けたらいいのにな。
さようなら、お元気で。