生まれたてのこじか日記

短期記憶がすぐ消える暇人の肉体から乖離して独立した“書き手”という非実在存在の備忘録 この内容が本当か嘘かは“書き手”自身にも分からない

“傾聴”してきました

 つい先日、学内で行われた傾聴講座とやらに参加してきました。

 これからボランティア活動をする人向けの講座だけど、そうでない人も参加していいですよ~みたいな感じの。だからなのか、予想以上に人数がいてびっくりしました。やっぱりほとんどの方が夏休みにボランティアしたい、みたいな人で、同じ班にもそう言ってる人がいました。

 え、私ですか?や、そういうの全然関係なくて恐縮なんですけど、ただ単に“人と会話する時の聴き方をきちんと学べるなら学んでみたい”って動機で参加しました。
喋るのが苦手な癖に聴くのも苦手なタイプのどうしようもないコミュ障なので、せめて聴けるようにはなりたいなぁと思ったんです、はい。

 グループワークで役割を代えながら傾聴の練習を何度かしたんですけど、やっぱり自分って話すのすごい苦手なんだなぁと話し手の役割の時に思いました。ならせめて聴けるようになれやって感じなんすけどね。人生ままならない。

 あとやっぱり、傾聴を学んでみて、「聴くこと」に専念することは自分にとってはすごい楽だなとも思いました。普段いかに自分があっぷあっぷしながら喋ってるか、喋らなきゃって使命感に駆られているかも身にしみました。
喋らなきゃってなるのが自分がコミュニケーションをとる上での障害なんだな、とも(それすら自覚できていなかった)。

 傾聴って、ただひたすら聴いて、あといくつかの話し手が話しやすくなるような行為を取ることなんすよ、私は知りませんでした(こなみ)。だから、こちらは語ってはいけないんです。ひたすら相手の語るターンで、こちらの意見は一切述べない。
 いや~、すごい楽だと思いましたね。聴くのって楽しいじゃん、とも。もっと色々聴いていたい、とも。

 道徳か何かの授業でやるべきですよ、これは。うん。

 傾聴を学びましたが、依然として私の「話し下手」は課題として残ってます。ひぇ。いい加減克服させてくれ。