生まれたてのこじか日記

短期記憶がすぐ消える暇人の肉体から乖離して独立した“書き手”という非実在存在の備忘録 この内容が本当か嘘かは“書き手”自身にも分からない

くうふくはさいこうのちょうみりょうだから……(瀕死)(塩分タブレットを噛みながら)

 私たちは互いに傷付け合い、傷付き合いながら付き合っている/関わっている。

 傷付けて/傷付いてでも得たい何かを得るために、ひとつの社会を形作っている。このご時世、本気でやろうと思えばひとりで家に引きこもって生きていくことは不可能ではない。それでも誰かと関わろうとするから傷付けと傷付きが起きる。むむむ。

 色んな人を傷付けて、それと同じくらいに自分もまた傷付いてきて、人間と関わるのって怖いなぁと思った。
傷付けたくないし、傷付きたくもない。相手が大切な人なら尚更。
相手の核へ向かって関係性を深めていくと、柔らかい部分まで掘り下げていくと、互いに傷付きやすくなる。だから、人間と深く関わるのって怖いなぁって。
 自分自身が人と関わるのがド下手くそで、そもそも関わることの出来る人間自体が少ないのに、その中の人と互いに傷付け合って、傷付き合うのが自分にとっては恐ろしいことのように思える。そうしてどんどん関わることの出来る人間が減っていくのがとても恐ろしい。

 そう、大切な人だからこそ、傷付けたくないし傷付きたくもない/関わりたいしもっと仲良くなりたい。この二つが矛盾している、という現実から抜け出したい。傷付けず傷付かずに、関わって仲良くなりたい。

大切な人と関わるための一歩を踏み出すのが怖い。踏み込んで、傷付けて傷付いて、最後には相手に拒絶されることが、自分にとっては怖い。