生まれたてのこじか日記

短期記憶がすぐ消える暇人の肉体から乖離して独立した“書き手”という非実在存在の備忘録 この内容が本当か嘘かは“書き手”自身にも分からない

とうの昔にくしゃくしゃに丸めて捨て去ったはずの物が、形を保って残っていた

 今はもうまともに使ってない、RTで応募する系のツイートをRTするためだけのアカウントが、まだ残っている。意図的に残している。
それは、今やっているゲーム内でのギルド?的なコミュニティーと交流するため。たまたまそのアカウントに鍵がかかっていなかったから、使ったというだけのこと。
今はかかっていない鍵が昔はかかっていて、ごく限られた人と空リプを送りあっているようなアカウントだった。

 ふと、思い立ってツイートを遡ってみた。鍵をかけていた頃のツイートが、消されずに残っていたら恥ずかしいからだ。
 遡っていると、ほとんどが応募用のRTや、簡単なメモで埋まっていることが確認できた。ほとんど、だ。全てではなかった。

 残ってしまっていた。今よりも愚かだった頃の自分が、あの日くしゃくしゃに丸めて捨て去ったはずの自分が。

 やっぱり愚かだなぁ、惨めだなぁ、と思いながら、私の手は無意識にスクリーンショットを撮っていた。くしゃくしゃに丸めて捨てても消えないのなら、せめてここに供養してやることにする。感謝しろよ、今よりも愚かで惨めな私。

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