生まれたてのこじか日記

短期記憶がすぐ消える暇人の肉体から乖離して独立した“書き手”という非実在存在の備忘録 この内容が本当か嘘かは“書き手”自身にも分からない

かしこいショタかわいい映画だった

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 自分の憂鬱症の要因の10000000000割は親に起因する気がしてきたくらいには元気。親と会話しないだけで心の平穏が保たれるなんて最高だなと思いつつも、逆に言えば自分が家を出ない限りこの呪縛からは逃れられないのかとうんざりもしてしまう。

 備忘録なのでネタバレしまくるぞ。






 という訳でおねショタおっぱい映画を観てきた。鑑賞メモの1行目には“開幕おっぱい”との表記が。

「相手を決めてしまっているので、結婚してあげる訳にはいかないのである」とのたまう利発そうなショタ登場。慢心かわいい。

 最初に表示された脚本の人の名前の横に(ヨーロッパ企画)って書かれていて、わたくしで隠さなきゃ案件じゃんって笑ってしまった。

 ハマモトさん哀ちゃんみたいでかわいい。すき。

 アオヤマくん慢心かわいいポイントとして
「(ぼくは)慢心しないのがえらい」と自分で言っちゃうところが挙げられるだろう。かわいい。
「(お姉さんと)お付き合いしている」と自称してるのも慢心かわいい。

 ペンギンハイウェイ=“ペンギンたちが陸に上がる時に作る道”のことらしい。へぇ。

 チェスをしていてもチェス盤ではなくおっぱいに視線が行っちゃう少年、そういうとこだぞ。
 あと眠いだろうに
「ねむくない」って言い張るのはちっちゃい子らしくてかわいい。

 おっぱいケーキ #とは

 おっぱいの話を聞かされて
「知らないよ」と答えるウチダくん、知り合いと同姓な上におっぱいの話だったから笑ってしまった。知ってるだろう(言いがかり)。

 銀の月?

 緊縛されるショタ。これどの層向けの映画なんだ、同じシアターにちっちゃい子もいたけど大丈夫かこれ(考えすぎ)。

 ぐらついてる歯を舌で弄るの、少年の内に秘められたエロスが垣間見えて良い……(この後も度々弄っている、何なら抜けた後も弄ってる)

 おねショタに“抜歯”という概念が加わった瞬間を目撃した。
お姉さんに入試を抜いてもらった。怖くてトコトコついてっちゃうのも、
「怖くない」と言っちゃうのもかわいい。

 ウチダくんに
「怒らないの?」と聞かれたアオヤマくん、
「怒りそうになったらおっぱいのことを考えると心が平和になる」と答える。本当お前おっぱいのことしか考えてないな(毎日30分おっぱいのことを考えてるらしい)。

 ペンギンが死ぬ(?)時の描写グロくないか?

 ペンギンを出現させるお姉さん、アオヤマくんを家に連れ込む。
「今日はお姉さんが眠い」
寝てしまったお姉さんのお腹が出てしまっているのを見てちゃんとタオルをかけてあげるアオヤマくん、ショタの鑑だと思う。

 銀の月の噂はハマモトさんによるもの。草原に近寄らせないための策。かしこい。草原にはハマモトさんが〈海〉と呼ぶ、透明な液体で出来た球体が浮かんでいる。それは大きくなったり小さくなったりするらしい。
共同研究をする流れに。よきよき。
アイスを食べて冷やかされるアオヤマくんとハマモトさんコンビ、恥ずかしがってるのがハマモトさんだけなのがなんとも。

 というかこいつ(私)“ハマモトさんかわいい”ってどんだけメモに書いてるんだ。

 パラソルとか設置した簡易観測所が子供らしくてはかわいい。

「ぼくらはラブラブではない」で傷ついちゃうハマモトさんつらい。凪あすの最推しを思い出してしまった。おまえはいつもそう(そういう女の子を推してしまって後々つらくなる)だな。

“NASU”って書かれたクソダサ野球帽すらかわいく着こなせるアオヤマくんかわいい。

 ポストが斜めに切断されている。残像みたいな線も残っている。

(この辺りから書くことが多すぎてごちゃごちゃになっている。頑張って判読するぞ)

 〈海〉は世界の果て(穴)で、ペンギンたちはそれを怖そう(塞ごう)としている。

 この辺りから大人たちが介入し始める。

 巨大な生物がペンギンを追っている。ジャバウォックというらしい。

 〈海〉が拡大期を迎えている。

 巨大化した〈海〉は水の球を吐き出すようになった。

 「お母さんが死んじゃう」と泣くアオヤマくんの妹。観ている時は未来視?と思ったけど、冷静に考えたら多分普通に年相応に“死”と向き合った結果なのだろうな。

 「研究を速やかに凍結すべきだと考える」とアオヤマくん。

 子供は子供で、大人は大人で各々動き始めている。

 「明日、海辺の街に行こうか」とお姉さん。
翌日二人で電車に乗って海辺の街へ。しかし途中でお姉さんがめまいを起こす。途中、(多分)以前ペン太を降ろしたと思われる駅でお姉さんを降ろす。
お姉さんの汗が動いて転がっていったコーラの缶の元へ。
お姉さんを中心に地面がグルグル回りだし、カバのような生き物が出現。ジャバウォック。
お姉さんは2,3日何も食べていなかった、という。

 背景の夏の雲が綺麗。

 アオヤマくんのお父さんが外国へ出張する。見送る時にバス停のベンチで
「よく学んでよく食べてよく寝る→エウレカだ」と語るお父さん。こういうお父さんの下ならアオヤマくんみたいに賢い子に育つんだろうなぁ~~みたいな感想を抱くなどする。

(本当に字がぐちゃぐちゃになってきた。暗がりで手探りで書いたのだから当然といえば当然だけど)

 ウチダくんのランドセルは茶色。赤色のハマモトさんと黒色のアオヤマくんの中立的な存在だからか?

 アオヤマくん、三日の断食実験。無茶しやがる。

 ガキ大将組、ジャバウォックの発見とか告発とか、ほんっとろくなことしないなと思ってたけど、脱出劇のところはグッジョブと思った。おいそこ、ハマモトさんのパンツ見るな。

 エウレカしたアオヤマくん、答え合わせのためにお姉さんに会いに行く。そして二人で〈海〉の所まで、ペンギンたちの濁流に乗っていく。

 そのまま〈海〉に突っ込む二人。呑まれた教授らの救出に向かう。
〈海〉の中には廃墟のような、草にまみれた建造物や標識等が不規則に浮かんでいる。五次元的な。個人的にはインターステラーを思い出した。

 お姉さんの、
「それではおうちに帰りましょー!」の合図でペンギンたちは空を飛び、〈海〉を壊し始める。壊れた〈海〉からは水が溢れ出してきて、飲み込んだガラクタと共に町に流れ込む。

 途中に落ちていた〈海〉の欠片の球体は、ペンギンたちがつついて壊していた。かわいい。
どうやらお姉さんもそれを壊せるらしい。さらっと蹴飛ばして破壊しておった。
ジャバウォックたちは何かの塔の上で壊れて液体になった。

 最後、二人はいつもの喫茶店で最後の答え合わせをする。
窓からはこちらを見ているペンギンが草原を埋め尽くしているのが見える。軽くホラー。でもそのペンギンたちも、お姉さんの語りをBGMにしながら1匹ずつ消えていく。
そして最後の1匹が消えた時、お姉さんは席を立ってお店を出て、さっきまでペンギンたちで埋め尽くされていた草原へと歩いていく。
そうして振り返って、アオヤマくんに笑顔で手を振って、風と共に消えていった。

 そして最後に
「相手を決めてしまっているので、結婚してあげる訳にはいかないのである」と締め始めるアオヤマくんの語り。伏線だったか。
 時かけ的な『未来で待ってる』じゃなくて、
『未来へ会いに行く』がアンサーなのが美しいと思った。子供らしい感じというか何というか。
未来に向かって生きていく/研究を続けていく動機としてのその答えが、まだこれから先が長い少年の内に生まれたことが尊い

 まだまだいっぱい鑑賞メモには書いてあるけど判読できない。ちくせう。

 エンドロールに“ツインエンジン”と“山本幸治”の表示が流れてきてびっくりしちゃった。まじか。

 とりあえずおねショタおいしかった。観る前までは今回は流石にパンフ買わない感じの映画だろうな~と思ってたけど案の定、今布団の上で座ってこれを書いている私の膝にはパンフが置かれている。お前さぁ……(呆れ)。

 あとどうでもいいけど、キャラクターの名前がカタカナ表記だった辺りは“漢字表記によるキャラクター定義”を排除しようとしたのかなぁ、と思った。

 あとあと、お姉さんの性格とかこの話全体の構成とか、それらを総合したら何となくそれ町の骨董品店のお姉さんを思いだしたから、ペンギンハイウェイ好きな人はそれ町読むといいと思うよ。完結してるし(流れるような布教)。