生まれたてのこじか日記

短期記憶がすぐ消える暇人の肉体から乖離して独立した“書き手”という非実在存在の備忘録 この内容が本当か嘘かは“書き手”自身にも分からない

仰るとおり、私は無能です

 メンタルめちゃくちゃ死んでる時に他人の失態の尻拭い(しかも期限が差し迫っている)をせなならんの、ちょっと意味が分からない。


 ずっとずっと人のことを無能ポジションに据えておいて、最後の最後で仕事を(どうにもならん状態で)投げられても私は困る。
 ほら、こういうのだよ。私が生きたいと思えなくなるのは、こういう問題だよ。
私は無能だ、それは自覚してる。だから無能無能と言われてもいい。だって事実だもの。
だけど無能と言っておいて、最後に自分の思慮不足から生じた問題の責任から逃れるために、私に/君たちの言葉で言うところの“無能”に、仕事を丸投げするのは流石に意味が分からない。

 私は無能と言われるのは構わないんだ。実際無能だからさ。
だけど、私を無能と蔑みながら、自分がやりたい放題してきた結果生じた問題だけを私のもとに置き去りにして逃げるのはちょっと違わないか?
 仕事が出来る、とか、有能だ、とか思われたい訳じゃない。
実際私は要領悪いし不器用だし無駄な仕事はしたくないから、私よりも出来る人がいるならその人がやった方が効率的じゃない?と思う訳だ。だから私は自分が無能であることを主張する。より有能な人が仕事をこなして効率化を図れるように。

 私の人生はそんなことばかりだ。
私は出しゃばりのミスを拾い上げて修正するばかり。それでもって手柄は出しゃばりがかっさらっていく。
私は何なんだ?上司でも何でもない、給料を払ってくれる訳でもない人間に奉仕する私は何?体の良い奴隷?
 それでも私のことが必要だ、なんて、そいつらは口が裂けても言わない。無能なんていなくても仕事は回せる、とまで言いたげにも見える。


 私は、どれだけ奉仕しようが仕事をしようが必要とされない。なんせ無能だからな。