生まれたてのこじか日記

短期記憶がすぐ消える暇人の肉体から乖離して独立した“書き手”という非実在存在の備忘録 この内容が本当か嘘かは“書き手”自身にも分からない

適切な距離感

 適切な距離感の話。

冷静に考えてみたけど、このブログがどこに向かっているのか自分で自分が分からない。なんなんだ、これ。

 

 カウンセラーの方と話していて、友達が何なのか分からない、という話になった。具体的な、

「こういうのが友達で~」みたいな答えは得られなかったけど、自分自身の人付き合いのパターンみたいなものは見えてきた。

 私はあまりに近すぎる距離感に対する慣れ/耐性がなく、そのためにたびたび事故を起こすのだ。

 

 距離感が遠いことについては気にしなくてもよくて、問題は距離感が近い関係。

そして考えた、私と近い距離感で、なおかつ心地良い状態で、持続させることが出来ている関係性の共通項は何か?と。

 

 思うに、多分私には(相手がどういう言葉遣いであれ、少なくとも)、自分の側が敬語を使っても不自然ではない関係が性に合っているのだ。

自分が敬語を使えている/使おうと心掛けている限り、私は不用意に後戻り出来ない場所まで距離を詰めてしまって、後々頭を抱えて後悔することもない。

 

 それでも、この性別で、一定程度親しくなった同年齢の人と話すにあたって敬語を使うのは、世間的に見てかなり不自然に映るらしい。だから私は失敗し通しだったのだと思う。

試しに親しい人に敬語を使ってみようとしても、やはりぎこちなくなってしまうのだ。

 

 

 文章で理屈っぽく語り合える/口頭でこちらが敬語を使っても不自然ではないような友人関係に、私は憧れを抱いている。