生まれたてのこじか日記

短期記憶がすぐ消える暇人の肉体から乖離して独立した“書き手”という非実在存在の備忘録 この内容が本当か嘘かは“書き手”自身にも分からない

現状

 何も楽しくない。口角を上げられなくなった。楽しいフリすら出来なくなった。

 

 朝起きるとまず、全身の痛み。それから希死念慮。自己流のリハビリを頑張りすぎて腫れてきた関節が悲鳴を上げ、両の目蓋がピクピクする。

 物を覚えられず、人との関わり方もド下手くそ。身体はまともにうごかせない。

 相談できる人なんて一人もいない。

通院している精神科で「薬を減らそうね」と言われただけで気分が落ち込む。

 息を吸うだけで全身の骨が軋む。

 ベッドから起き上がるのだけでもひと苦労。

 涙は出にくくなったが、一度出てしまうと止められない。止めどなく溢れる。

 

 眼鏡が壊れた。だけど自分にお金はなく、親に言うのも何だか申し訳ない。結局壊れたまま、テープで無理やり留めてそっと使っている。

 

 疲れた。もう疲れた。親が常々私に「全然頑張ってない」と言ってきたから、そうなのか、と思ってたけど、それでも私は頑張ってきた。不器用で要領が悪いなりに、言うこと全部聞いてあげてきた。

 

 その結果がこれ。疲れた。

 

それだけ。