生まれたてのこじか日記

短期記憶がすぐ消える暇人の肉体から乖離して独立した“書き手”という非実在存在の備忘録 この内容が本当か嘘かは“書き手”自身にも分からない

不明

 祖父母を遠隔介護しているよう。疲れがとれない。朝ポストに今期何回目かの手紙が投げ込まれていた。出掛ける直前に封筒を見て、吐き気を堪えながら目的地に向かった。

 7月3日。予定が入った最後の日。死なない理由を探してみた。見つからなかった。推しの新作は出るかどうかも分からない。盲目に待てる程の希望はない。

 自分の現状を見ると絶望する。他人の現状を見ても絶望する。

 何で書いてるのか自分でも分からない。誰も読んでいないのに。惰性。暇潰し。

 耳鳴り。吐き気。頭痛。麻痺。面倒くさい。縦になる体力もない。声もまともに出せない。

 あー、もう何もない。頭空っぽ。これ以上何も単語が浮かんでこない。終わり。